2内部漏水を防止するため下穴にシーリング材を塗布し、六角ボルトを挿入し、壁側バックマリオン金具をボルトで締め込み躯体に固定します。3壁側・とい側バックマリオン金具の仮接続壁側バックマリオン金具とバックマリオン付たてとい本体をM8×50ボルト・ナットで仮接続します。4壁面とたてといのスペース出入調整を行い、ボルト・ナットを締めつけて完了です。68トイシール※出入調整幅:S-60用 60mm〜77mmまで可能 S-75用 75mm〜92mmまで可能※壁側バックマリオン金具・とい側バックマリオン金具のボルト取付用丸穴・長穴加工は別途ご指示ください。※シングルボルト取付穴ピッチは1,200mm以下が標準です。ツインボルト取付穴の場合は3,000mm以下が標準です。S−:スペース(mm)壁側 RCの場合壁側壁側バックマリオン金具出入調整後、ボルト・ナットを締結 完成とい側バックマリオン金具2.防犯バックマリオン金具の施工(S-60用・S-75用)1たてとい本体の芯墨出し、壁側バックマリオン金具の取付位置のマーキングをして、下穴φ14.5×45をあけます。施工手順(アルミ防犯雨とい)施工手順(アルミ防犯雨とい)
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