1KQN=軒といの排水量[m3/s]K=安全率(1.5)AN=軒とい排水有効断面積[m2]QT=竪といの排水量[m3/s]C=流量係数(0.6)AD=排水有効断面積[m2](AD=落し口内径で算出)g=重力加速度(9.8m/s2)h=軒とい高度水頭[m]ADh雨水竪とい︵丸とい︶竪とい︵角とい︶ANb)mm()側外(法寸・状形排水有効断面積軒とい排水能力(㍑/s)水勾配×10−3(m2)竪とい落とし口1箇所当りの軒とい・竪とい組合せ組合せ排水能力(㍑/s)適合根面積(m2)外径 寸法(mm)排水有効断面積竪とい排水能力(㍑/s)×10−3(m2)60軒とい・竪とい組合せ排水能力クッターの新公式L=a+b+cトリチェリーの公式軒といたてといh=高度水頭[m]A−NT12190124.5B−NT12190124.5※1 軒とい排水能力の計算は、軒とい後耳上高さより底面までの高さにて算出。※2 竪とい組合せ排水能力は、軒とい後耳上高さ、落とし口(ドレン等)の内径を用いて算出。※3 適合屋根面積は、軒とい排水能力と竪とい排水能力を比較し、排水能力の低い数値と降雨強度160㎜/hにて算出。※4 竪とい排水能力の計算は高度水頭0.1mで算出。排水量QN=×AN×排水量QT=C×AD× 2ghcaBAh5151ドレン100R Im+ R※1ℓ=1x10−3m3R=径深= [m]排水有効断面積AN潤 辺 LI=水勾配(標準5/1000)m=粗度定数(0.21)※110001000100010007.016.483.18.419.053.7注) ・投影屋根面積とは水平に投影した面積とします。・降雨強度とは通常[mm/h]で表現されますが、これを[m/s] に換算するには2.78x10−7を乗じて下さい。−地域別降雨強度−※2φ894.2φ89φ1147.3φ114φ894.2φ89φ1147.3φ114φ894.2φ89φ1147.3φ114φ894.2φ89φ1147.3φ114160mm/h(4.4x10−5m/sec)140mm/h(3.9x10−5m/sec)120mm/h(3.3x10−5m/sec)100mm/h(2.8x10−5m/sec)※397.0φ60159.6φ8971.471.4φ11497.0167.0φ14086.186.1φ165□100□125[m3/s]竪とい排水能力N=降雨強度[m/s]S=投影屋根面積[m2]降雨量:落し口1ケ所当たりの投影屋根面積に降る雨量降雨強度:単位時間当たりの降雨量投影屋根面積:落し口1ケ所当たりの面積2.592.185.864.929.678.1214.5612.2320.3517.099.407.9014.6412.30投影屋根面積S=A×B※4④ 排水能力《軒とい排水量の求め方》《たてとい排水量の求め方》《降雨量の求め方》降雨量W =N×Sアーキトイの品質と性能アーキトイの品質と性能
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