風圧力(N/㎡)※BCABPC製品仕様691215182124273035404550691215182124273035404550691215182124273035404550691215182124273035404550691215182124273035404550691215182124273035404550※記載以外の地域の基準風速については以下の法令をご確認ください。 令和2年国土交通省告示第1437号「Eの数値を算出する方法並びにVo及び風力係数の数値を定める件」笠木巾(mm)A1A2※1さいたま市大宮区・中央区※2さいたま市浦和区■トライコーピングPタイプ ブラケット最大取付ピッチ (RC躯体の場合)※プラグ・アンカーは標準の取付位置として計算しています。※RC躯体以外や当社標準のプラグ・ビス以外などの場合はお問合せください。■アルミの表面処理規格 新JIS:「JIS H8602:2010」について旧JIS:JIS H8602:2006(膜厚規定)新JIS:JIS H8602:2010(性能規定)注)一般的な住宅地や市街地を想定した数値です。海岸沿いなど平坦で障害物の無い地域は異なります。詳細はお問合せください。基準風速地域例●種類の区分とその位置付けについて●本 体−●表面処理−●構 造−●輸 送−5,5005,2505,0004,7504,5004,2504,0003,7503,5003,2503,0002,7502,5002,2502,0001,7506336336336337607607607609509509509501,2671,2671,2671,267135150175200種 類塗 膜透明系透明系着色系透明系建物高さ(m)5m以下基準風速30m/s新潟市仙台市福島市前橋市長野市宇都宮市5m以下基準風速32m/s札幌市秋田市鶴岡市水戸市さいたま市※1静岡市浜松市京都市岡山市広島市5435435435436336336336337607607607609509509509501,2671,2671,2671,267225250275300用途例(参考)建築部材(屋外苛酷環境)建築部材(屋外)建築部材(屋外)建築部材(屋内)基準風速地域例風圧力(N/m²)9039711,1421,2821,4011,5071,6031,6911,7731,8491,9672,0742,1752,2681,0271,1051,3001,4581,5941,7151,8241,9242,0172,1042,2372,3602,4742,581基準風速34m/s東京(23区)さいたま市※2横浜市川崎市相模原市名古屋市大阪市堺市神戸市北九州市福岡市熊本市基準風速36m/s千葉市横須賀市伊東市徳島市宮崎市5435435436336336336337607607607609509509509501,2671,2671,2671,267325350375400建物高さ(m)風圧力(N/m²)5m以下1,1601,2481,4671,6461,8001,9362,0592,1722,2772,3752,5262,6642,7932,9131,3001,3991,6451,8452,0182,1702,3082,4352,5532,6622,8322,9873,1313,2665m以下※亜熱帯海洋性気候に類似した地域5435435434755436336336336337607607607609509509509501,2671,2671,2671,2671,267550425450475500種 類屋外(苛酷環境かつ紫外線量の多い地域)屋外(苛酷環境)屋外(一般環境)屋内基準風速地域例基準風速38m/s銚子市高知市鹿児島市基準風速46m/s沖縄県全域・南西諸島・鹿児島県の南部の島から琉球列島に属する島建物高さ(m)風圧力(N/m²)5m以下1,4491,5581,8332,0562,2482,4182,5722,7132,8442,9673,1553,3283,4893,6392,1232,2842,6863,0133,2943,5443,7693,9764,1684,3474,6244,8775,1125,3335m以下422422475475543543定尺4mあたりのブラケット個数と取付ピッチ個数10987654633633(mm)4224755436337609501,2677607609509501,267600適応環境(参考)標準取付ピッチで耐風圧性能を更にアップ!■建物の高さ別風圧力早見表(地表面粗度区分Ⅲ、ピーク風力係数-3.5)( )JIS H4100 A6063S-T5(135〜400の20タイプはアルミニウム合金押出型材を使用、425〜600の6タイプは板・形材の組合せ完成品です。)新JIS H8602:2010に規定するA1及びA2(陽極酸化塗装複合皮膜)又は準じた仕様。躯体に取付けたブラケットに本体・コーナーをスナップインさせて取付けます。ジョイント板は笠木目地内部に嵌合させ取付けます。製品はダンボール等で厳重に梱包します。平積を原則とし、積荷の損傷及び荷くずれに注意してトラック輸送します。※各タイプ納まり図はホームページ上のCADデータをダウンロードしてご活用ください。※積雪耐荷重試験データはホームページ上に掲載しておりますので参照してください。
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